野崎医院
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  泌尿器科

 当院で診察、治療している疾患は膀胱炎、STD(性感染症)などの感染症や頻尿、尿もれなどの症状を来たす過活動膀胱、神経因性膀胱それに前立腺肥大などです。

膀胱炎

 問診でほとんど診断できますが検尿と尿培養で確定診断します。原因菌は大腸菌のことが多く抗菌剤でほとんど治療可能です。


STD(性感染症)

 外来ではクラミジアや淋病の患者さんを多く見かけます。そのほか、性器ヘルペス、コンジローマ、毛虱(けじらみ)に感染し来院する人もいます。
 クラミジアと淋病では、男性の場合尿道からの膿の性状で判断できますが、両方に感染するケースも多いので膿や尿で、rRNAを調べて診断します。
 性器ヘルペスは単純ヘルペスウィルスの感染で抗ウィルス剤で治りますが、再発を繰り返すことがあります。
 コンジローマは、ヒト乳頭腫ウィルスにより感染し、子宮頸がんの原因でもあります。飲み薬での治療法はなく当院では、できたイボを液体窒素で凍結し治療します。しかし再発もし易いので治療に時間を要することが多いです。 現在はベセルナクリームという治療薬が発売され自宅でも治療することができるようになりました。
 毛虱(けじらみ)は体長1mmぐらいの吸血昆虫で症状としては痒みが強いです。肉眼や拡大鏡で診断可能です。治療法はスミスリンシャンプー(医薬品)をお勧めします。
 最近では梅毒に感染される方も散見されるようになり明らかに増加していると感じています。梅毒も抗生剤で治療可能ですが、早期に発見して治療することが重要です。
 いずれの感染症もなんといっても予防が第一という事は言うまでもありません。


過活動膀胱、神経因性膀胱

 膀胱が勝手に過剰に活動するために頻尿、尿もれを引き起こす病気です。問診および尿の性状や残尿量(排尿後の尿量)などで診断します。最近はかなり効果がある内服薬も出てきています。


前立腺肥大

 前立腺は男性の膀胱直下にあって,後部尿道をとりまくようにある臓器です。50歳を過ぎると肥大が始まります。病理学的には70歳以上になると10人に7人以上の人に肥大がみられます。このために夜間頻尿と放尿力低下などの症状が出現します。まず外来では、前立腺癌との鑑別のため前立腺特異抗原(PSA)を検査(採血)します。その他に、尿検査、直腸診(前立腺の触診)、超音波検査などで診断します。前立腺癌の可能性があった場合は専門医へ紹介します。