野崎医院
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  皮膚科

 皮膚科として、湿疹などのアレルギー性疾患や、とびひ(伝染性軟属腫)、水虫(白癬)等の感染性皮膚疾患の診療を行っています。 又、以下のような診療も行っています。

尋常性ざ瘡(ニキビ)治療

 顔や胸、背中などに良くできる赤いブツブツで、毛包(毛の根元にある袋状の部分)や皮脂腺が炎症を起こしている状態です。

 原因として

  1. 過剰な皮脂の分泌
  2. 毛穴の出口が角化してつまる
  3. ニキビ菌の繁殖

が挙がられます。

 治療法として

現在では、ディフェリン、ベピオ、デュアック、エピデュオといった治療効果の優れた薬剤が承認されています。ニキビの状態に合わせて使い分けていますが、ニキビが出来なくなる年齢まで根気よく継続して治療することが大事だと思います。予防も含めてスキンケアし、瘢痕を作らないことだと思います。



水イボ(伝染性軟属腫)治療

 伝染性軟属腫ウイルス(MCV)の感染により生じます。治療法は、

水イボ

1.放置(自然に治るのを待つ)

 自然治癒するようですが、プールの使用を制限されたり見た目の問題等もあるので、当院では放置をすすめる事は、あまりありません。

2.ピンセットによる軟属腫摘除

 1番即効性があるのですが痛みを伴います。当院では治療前に麻酔クリームを約1時間塗布してから摘除することで痛みはかなり軽減できます。

3.スピール膏

 発生部位と数にもよりますが、鶏眼胼胝治療用のスピール膏を貼付して治療することもあります。



尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)

 ヒトパピローマウィルスの感染で手や足にできるイボのことを尋常性疣贅といいます。 足の裏にできると鶏眼(ウオノメ)と間違われて放置され、難治化することがあります。 当院では液体窒素で冷凍凝固し治療しますが、少し痛みを伴います。 マイナス196℃の液体窒素を綿棒につけてイボに接触させたり、 専用のスプレーガンを使用して治療します。

液体窒素治療直後 液体窒素用スプレーガン
液体窒素治療直後 液体窒素用スプレーガン

 液体窒素による治療も数回からそれ以上かかることもあります。 このため通院困難なケースでは、自宅でステリハイドという消毒液を使用していただく場合もあります。


胼胝(たこ)鶏眼(魚の目)治療

 胼胝(たこ)および鶏眼(魚の目)は、慢性的な圧迫や摩擦を受ける部位に生じる過角化です。 胼胝は表面的で通常症状がありませんが、鶏眼は表面より深く疼痛を伴うことがあります。診断は肉眼、触診で可能ですが鶏眼の場合には 尋常性疣贅(いぼ)との鑑別が重要です。

鶏眼(魚の目)治療法
キュレット
   

 当院での治療は角質溶解薬(スピール膏)を用いて角質を柔らかくしてから削ります。 根気よく削れば根治できますが、胼胝の場合再発することも多いです。頻回に通院できない患者さんには自己責任ですが、キュレット(皮膚科生検用)をお渡しして 自分で処置してもらいます。また履物を変えることで再発を予防することができるかもしれません。



太田母班、異所性蒙古斑、外傷性色素沈着症治療

 太田母班、異所性蒙古斑、外傷性色素沈着症は、保険でのレーザー治療が可能です。
 詳細は、レーザー治療のページへ。